2013年08月30日
サトウキビ夏植え
台風迫り緊迫するここ数日。海にでれない。そこで「あんた暇だろ」と近所のおはあさんから呼ばれ、サトウキビ夏植えのお手伝いに出向く。炎天下、体感温度40度。そんな中で斧でキビを切り、皮を剥ぎ、ギロチンのような台で種を用意する。そして畑に並べていくのだ。春植えもそれなりの労働だが、夏植えはさらに暑さとの闘い。そして41歳の誕生日を迎えた28日、私は熱中症でダウン。びくともしない80歳超のおばあさんに頭があがらない。
風がなく蒸し暑い畑。いるだけで滝のな汗。
今年も登場、キビカッター。
つかの間の休息。も~&め〜に癒やされる。
数人で溝に種をなげていきます。
なんとついにこんな機械の使い方を教わりました。
トラクターにつぐ新たなマシンをマスターです。
夕方6時半ごろ、やっと涼しくなる。
しかし、島に旅行者として来ていた時には想像もつかなかったリアルな島の生活。集落の現実、人々の気質、祭りの熱気…。シーカヤックガイドだけでは絶対に味わえない歴史を体験できていることに感謝します。
風がなく蒸し暑い畑。いるだけで滝のな汗。
今年も登場、キビカッター。
つかの間の休息。も~&め〜に癒やされる。
数人で溝に種をなげていきます。
なんとついにこんな機械の使い方を教わりました。
トラクターにつぐ新たなマシンをマスターです。
夕方6時半ごろ、やっと涼しくなる。
しかし、島に旅行者として来ていた時には想像もつかなかったリアルな島の生活。集落の現実、人々の気質、祭りの熱気…。シーカヤックガイドだけでは絶対に味わえない歴史を体験できていることに感謝します。
Posted by gon at 21:04│Comments(0)
│農業