2019年04月20日
新しい芽吹きの始まり
平成最後の月の只中、昨日は平成という時代最後の満月という日でしたね。奄美大島はすっかり暖かい陽気に。気温も24度くらいをいったりきたり。海にも半袖短パンで行けてしまいます。水はちょっとまだ冷たい感じですが、元気な人なら20分くらいは水着でシュノーケリングもできます。やはり温かいというのはいいものですね。私の方もすっかり体からハーベスター(サトウキビ刈り取りマシン)のエンジンの揺れも消え、穏やかなシーカヤックのパドリングのリズムに浸るとき始まってきました。
野菜を植えたり、魚を頂いたり、お隣近所の方々から励ましのお声を頂いたり。陽気も暖かく、人も温かい。ソテツの新芽も勢いよく新しい時代に伸びるかのような生えっぷり。燃え尽きた矢吹ジョーから、今度は新緑、新芽のような気持ちがふつふつと湧いてくるこの頃でした。

近所のおばあちゃんのお手伝いでかぼちゃ、にがうり、島きゅうりを植える。
土に自分の手で触れる大切な感触。

もらった魚を自らさばき、素揚げにして食す。
島の魚は脂身が少なく、素揚げや刺し身がおいしい。

天にむかって伸びるソテツの新芽。
新しい時代を大いに待ち焦がれ、いや、待ちきれないかのようだ。

快晴ベタ凪の海へ。目の覚める水色ゼリーの上をお散歩。
サンゴ丸見えで探索も大変楽しい。
さあ、これからいよいよ、いままで手をつけられずにいたいろんなこと、動かしていきますよ!
野菜を植えたり、魚を頂いたり、お隣近所の方々から励ましのお声を頂いたり。陽気も暖かく、人も温かい。ソテツの新芽も勢いよく新しい時代に伸びるかのような生えっぷり。燃え尽きた矢吹ジョーから、今度は新緑、新芽のような気持ちがふつふつと湧いてくるこの頃でした。

近所のおばあちゃんのお手伝いでかぼちゃ、にがうり、島きゅうりを植える。
土に自分の手で触れる大切な感触。

もらった魚を自らさばき、素揚げにして食す。
島の魚は脂身が少なく、素揚げや刺し身がおいしい。

天にむかって伸びるソテツの新芽。
新しい時代を大いに待ち焦がれ、いや、待ちきれないかのようだ。

快晴ベタ凪の海へ。目の覚める水色ゼリーの上をお散歩。
サンゴ丸見えで探索も大変楽しい。
さあ、これからいよいよ、いままで手をつけられずにいたいろんなこと、動かしていきますよ!