2012年07月13日
あり得ないがそれは起こる
本日は住用村でハウス解体の作戦実行。老齢の持ち主から譲り受ける人の助手である。暑いし、汗かくし、重いし、最高のトレーニング。
昼は近くの食堂へ。マングローブ林が一望できて素晴らしい眺め。南風が涼しく入って最高。
と、くつろいでいたら見知らぬ方が店に現れた。「兄ちゃん、背の高いところでそれとってくれ」と頼まれる。壁にかけてある2m近いハブの皮の標本だ。すると明らかにサイズでかすぎだろとつっこみたい巨大なハブの頭部の写真を、皮の頭部にあたる部分にセット! 唖然として言葉を失う。 どうみてもニシキヘビ。いや、アナコンダか。そしておじさんは嬉しいそうに
「どや、インパクトあるやろ」
とつぶやいた。
ありすぎっす!!
昼は近くの食堂へ。マングローブ林が一望できて素晴らしい眺め。南風が涼しく入って最高。
と、くつろいでいたら見知らぬ方が店に現れた。「兄ちゃん、背の高いところでそれとってくれ」と頼まれる。壁にかけてある2m近いハブの皮の標本だ。すると明らかにサイズでかすぎだろとつっこみたい巨大なハブの頭部の写真を、皮の頭部にあたる部分にセット! 唖然として言葉を失う。 どうみてもニシキヘビ。いや、アナコンダか。そしておじさんは嬉しいそうに
「どや、インパクトあるやろ」
とつぶやいた。
ありすぎっす!!
Posted by gon at 23:27│Comments(0)
│農業