2014年06月06日
病気は誰が治すのか
今日はちょっと気になる問題を取り上げたいと思います。最近、子宮頸がんワクチンの摂取で重い副作用が多発し、その犠牲者の親たちが「被害者の会」など発足し、医療機関や行政に対してワクチンによる被害を訴えていることを知りました。しかし医療界や行政などは摂取を薦めるだけです。よくあることですが「因果関係が証明されない」としていくらでも逃げ道があります。自分の健康は自分で守るしか無いと思わされました。そこで似たような事例を調べていたら、大変気になるブログ記事を目にしました。そのブログでは人間の意識や生命力の尊さ、自らの免疫力を高めてあらゆる難病を克服できることを一貫して主張しています。

以下青字、ブログ「しあわせに生きよう」からの転載です。
最近の新聞に次の様な記事が載っていました。 “ 医療現場に 『抗がん剤汚染』 ” (2014.5.30読売新聞) この記事は多くの人々が読んでいると思いますが、読んでいない人もいるでしょうし、他の新聞に掲載されていたか否かが分かりませんので全文を紹介することに致します。
医療現場での抗がん剤汚染を防ごうと、医師、看護師、薬剤師らが「抗がん剤曝露対策協議会」を発足させた。
抗がん剤は、がんを縮小させる効果があるが、同時に正常な細胞も傷つけることが多い。抗がん剤を日常的に扱う看護師は、扱わない看護師と比べて白血球のDNA損傷が多く、脱毛、頭痛、めまいなどの発生率が高いという研究もある。また、妊娠中に抗がん剤を扱うと、流産率が高まるという報告がある。
欧米には取り扱い指針などが整い、手袋やマスク、ガウンの着用や液体が外に飛び散らないような器具を使うなどしている。日本では、調剤する薬剤師の間で、ある程度の防御策があるが、看護師などが患者に点滴する際には素手ですることが多いという。
協議会の発起人の一人の垣添忠生・国立がんセンター名誉総長は「がん患者の増加とともに、一般の病院も抗がん剤を扱うことが増えてきた。防御体制作りを働きかけたい」と話す。(2014.5.30読売新聞)
この記事は衝撃的でした。すさまじい副作用があるとは聞いたことがありますが、ガン患者ではなく、まさか処方する看護師までこれほどの防御策をしなければならない劇薬とは。これではどんな健康な人も、これほどの薬をうけていたら否応なく命を蝕むことが容易に想像されると思います。

私はかつてシーカヤックで大海原を渡り、小さな人間を活かしている巨大な生命、宇宙のようなものの力に守られていることを痛感してきた経験があります。その力は強い信念や勇気、意欲、そして落ち着き、安らぎなどの意識の時に私をいつも包んでいました。いつ強盗や追い剥ぎに襲われても不思議ではないテントで眠るときも、島の見えない大海原を漕ぎ渡るときも、死んでも不思議ではない大波をくぐり抜けた時も…。今は丘の上で暮らしていますが、やはりその力は常に感じて生活しています。その経験もあり、私は「しあわせに生きよう」というブログの中で紹介されている「人間の意識が宇宙の意識とつながれば免疫力や生命力が強化され、あらゆる病気が解決する」というのもうなずけるのです。

世の中には医薬品による副作用に苦しむ人々、認知症やその介護に苦しむ人々、医学に見放された難病と闘う人々がまだかなりの数に及ぶと思います。これからはこうした意識や命の法則、生命力という視点から、見直してみるべきではないでしょうか。行き詰まったら視点を変える、こうして生まれた画期的な発明や逆転劇などは、歴史上数多く存在します。

賛否両論、誹謗中傷あるかと思いますが、あえて医学や常識に失望し、新しい道を見出したいと痛切に願っている方々のためにご紹介します。これまでの常識をおおきく覆している内容ですので、嘲笑する方、激しい怒りを覚える方もおられると思います。どう思い、判断されるかは、それぞれ読まれた方にお任せいたします。


以下青字、ブログ「しあわせに生きよう」からの転載です。
最近の新聞に次の様な記事が載っていました。 “ 医療現場に 『抗がん剤汚染』 ” (2014.5.30読売新聞) この記事は多くの人々が読んでいると思いますが、読んでいない人もいるでしょうし、他の新聞に掲載されていたか否かが分かりませんので全文を紹介することに致します。
医療現場での抗がん剤汚染を防ごうと、医師、看護師、薬剤師らが「抗がん剤曝露対策協議会」を発足させた。
抗がん剤は、がんを縮小させる効果があるが、同時に正常な細胞も傷つけることが多い。抗がん剤を日常的に扱う看護師は、扱わない看護師と比べて白血球のDNA損傷が多く、脱毛、頭痛、めまいなどの発生率が高いという研究もある。また、妊娠中に抗がん剤を扱うと、流産率が高まるという報告がある。
欧米には取り扱い指針などが整い、手袋やマスク、ガウンの着用や液体が外に飛び散らないような器具を使うなどしている。日本では、調剤する薬剤師の間で、ある程度の防御策があるが、看護師などが患者に点滴する際には素手ですることが多いという。
協議会の発起人の一人の垣添忠生・国立がんセンター名誉総長は「がん患者の増加とともに、一般の病院も抗がん剤を扱うことが増えてきた。防御体制作りを働きかけたい」と話す。(2014.5.30読売新聞)
この記事は衝撃的でした。すさまじい副作用があるとは聞いたことがありますが、ガン患者ではなく、まさか処方する看護師までこれほどの防御策をしなければならない劇薬とは。これではどんな健康な人も、これほどの薬をうけていたら否応なく命を蝕むことが容易に想像されると思います。

私はかつてシーカヤックで大海原を渡り、小さな人間を活かしている巨大な生命、宇宙のようなものの力に守られていることを痛感してきた経験があります。その力は強い信念や勇気、意欲、そして落ち着き、安らぎなどの意識の時に私をいつも包んでいました。いつ強盗や追い剥ぎに襲われても不思議ではないテントで眠るときも、島の見えない大海原を漕ぎ渡るときも、死んでも不思議ではない大波をくぐり抜けた時も…。今は丘の上で暮らしていますが、やはりその力は常に感じて生活しています。その経験もあり、私は「しあわせに生きよう」というブログの中で紹介されている「人間の意識が宇宙の意識とつながれば免疫力や生命力が強化され、あらゆる病気が解決する」というのもうなずけるのです。

世の中には医薬品による副作用に苦しむ人々、認知症やその介護に苦しむ人々、医学に見放された難病と闘う人々がまだかなりの数に及ぶと思います。これからはこうした意識や命の法則、生命力という視点から、見直してみるべきではないでしょうか。行き詰まったら視点を変える、こうして生まれた画期的な発明や逆転劇などは、歴史上数多く存在します。

賛否両論、誹謗中傷あるかと思いますが、あえて医学や常識に失望し、新しい道を見出したいと痛切に願っている方々のためにご紹介します。これまでの常識をおおきく覆している内容ですので、嘲笑する方、激しい怒りを覚える方もおられると思います。どう思い、判断されるかは、それぞれ読まれた方にお任せいたします。
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選挙で投票しましたよ。
時代変化の頂点にきているのか
動き出した台風と、龍郷湾を守る心
島の未来を決める試練。私たちは島の宝と未来と誇りを守るために動く。
奄美市議会、龍郷町議会、すでに推進???
タイの美しい島が立入禁止に
時代変化の頂点にきているのか
動き出した台風と、龍郷湾を守る心
島の未来を決める試練。私たちは島の宝と未来と誇りを守るために動く。
奄美市議会、龍郷町議会、すでに推進???
タイの美しい島が立入禁止に
Posted by gon at 09:12│Comments(2)
│世間のニュース
この記事へのコメント
長谷川さん お疲れ様です
奄美の海を想像しながら 日々の生活を送っています
薬と医療については 私もいつも もどかしく思っているところです
薬のチェックは命のチェック
http://npojip.org/
薬害タミフル脳症被害者の会
http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/
日本人が知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
など 読み進めて行きますと 必要以上の薬や医療行為で
かえって 私たちの心身を蝕んでいると思えてきます
養生法の探求
http://kouhakudou.blog.fc2.com/
癌と食養
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/
など 読みますと 長谷川さんのおっしゃるように
自然治癒を目指す生き方の素晴らしさを再発見できると
感じています
また 奄美の海に浸りたいです
奄美の海を想像しながら 日々の生活を送っています
薬と医療については 私もいつも もどかしく思っているところです
薬のチェックは命のチェック
http://npojip.org/
薬害タミフル脳症被害者の会
http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/
日本人が知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
など 読み進めて行きますと 必要以上の薬や医療行為で
かえって 私たちの心身を蝕んでいると思えてきます
養生法の探求
http://kouhakudou.blog.fc2.com/
癌と食養
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/
など 読みますと 長谷川さんのおっしゃるように
自然治癒を目指す生き方の素晴らしさを再発見できると
感じています
また 奄美の海に浸りたいです
Posted by あおやま at 2014年06月07日 10:40
青山さま
辛辣な記事であったにもかかわらず、ご丁寧なコメントを頂き誠にありがとうございます。なかなか医師や薬を自分で選び判断することは一般人には難しいものです。それだけに、より深く命の尊さと可能性への理解を深めるべく、私も日々精進してまいります。
辛辣な記事であったにもかかわらず、ご丁寧なコメントを頂き誠にありがとうございます。なかなか医師や薬を自分で選び判断することは一般人には難しいものです。それだけに、より深く命の尊さと可能性への理解を深めるべく、私も日々精進してまいります。
Posted by hasegawa at 2014年06月07日 13:24