2013年09月27日
旅おわりて海渡る
9月20日 朝一番のフェリーにて海峡を渡る
予想外の別荘泊に救われた最終日。私は夜中の1時、2時、3時などちょこちょこ目が覚めた。夜8時にはねてしまっこともあるが、朝一番の7:35分のフェリーに遅刻せぬようにご飯の用意、キャンプ道具の片付けをすることでそわそわしていたのだ。なんと3時30分には起きて朝ごはんの支度をし、4時30分にもういちど眠った。我ながら何しているのか理解しがたかったが、妙に緊張していたのだろう。それにしても台風はそれたはずが突風とスコールが度々襲ってくる。そう、今度は南で19号、ウサギちゃんがはね出したのだ。遠いが引きずる雨雲が点在し、加計呂麻島はまともにそのちぎれ雲団に襲われたいた。
<大島海峡は通学路!?>
そして別荘の風呂、トイレ、流し、床を掃除し、周辺のゴミも拾い、天と別荘の持ち主に感謝し我々は出発。朝早くから人が賑わう港へ到着。定期便の海上タクシーが着岸し、人がぞろぞろ降りてくる。作業着に片手には弁当のひとたちが目立つ。そして加計呂麻からは、まだ1年生ほどの小学生が、お友達と仲良くその船に乗り込む。中学生、高校生らしき姿も。ああ、普通にみんな船にのって通学や通勤なのだなあと改めて思った。

朝から賑わう港(相田敏さん撮影)

Gulfblueモービルも乗船完了。(相田敏さん撮影)

こちらの船にもちいさな小学生。通学だ。
<加計呂麻島からの餞別>
そして我々が乗るフェリーかけろまが到着。中の車や人がおり、いよいよ乗り込みだ。ここで気がついたことが1つあった。それは車を載せるときの、フェリーから伸びる通路の角度のことだ。この日、大潮で、しかもちょうど満潮の時間だった。船はかなり堤防に対して高い位置にある。そのために、フェリーから伸びる通路はかなり高い位置から下向に港にかかり、乗る車にとっては角度が急坂のように上向きなるのである。車高の低い車など、慎重に進まなければ底をがりっとすってしまう、気をつけていても私はがごっとすってしまった。まあ仕方がないのかもしれない。
やがて無事に全車両乗り込み、フェリーが動き出す。雨が降ってきたり止んだり繰り返している。それでも小雨なら外の風に触れていたくて甲板に立っていた。ときおり魅せる一瞬の晴れ間や、雨が来て白い靄のように周囲が見えなくなるのが楽しいのだ。

前方から雨の壁が接近。わくわくする。

後方、加計呂麻島はすでに雨の中。

急激に雨が上がり太陽が、そして美しい虹のプレゼント。
それはもう古仁屋ももう間近にせまったときのこと。周囲を真っ白にしたスコールが急に止み、太陽が現れた。ふと後ろをふりむくと、なんと美しい虹がかかっていたことだろう!! この瞬間、船室内から20人くらいがわいわいと外に出て、一斉に携帯やスマートフォンで撮影しだす姿がまた愉快だった。
3泊4日、風に雨に砂嵐にやられっぱなしだった。しかしそれでも「またきてね!」と、加計呂麻島が手を振ってくれたような、とてもやさしい気持ちになってしまう光景だった。 また来るよ、加計呂麻島…。
(キャンプレポート終了)
予想外の別荘泊に救われた最終日。私は夜中の1時、2時、3時などちょこちょこ目が覚めた。夜8時にはねてしまっこともあるが、朝一番の7:35分のフェリーに遅刻せぬようにご飯の用意、キャンプ道具の片付けをすることでそわそわしていたのだ。なんと3時30分には起きて朝ごはんの支度をし、4時30分にもういちど眠った。我ながら何しているのか理解しがたかったが、妙に緊張していたのだろう。それにしても台風はそれたはずが突風とスコールが度々襲ってくる。そう、今度は南で19号、ウサギちゃんがはね出したのだ。遠いが引きずる雨雲が点在し、加計呂麻島はまともにそのちぎれ雲団に襲われたいた。
<大島海峡は通学路!?>
そして別荘の風呂、トイレ、流し、床を掃除し、周辺のゴミも拾い、天と別荘の持ち主に感謝し我々は出発。朝早くから人が賑わう港へ到着。定期便の海上タクシーが着岸し、人がぞろぞろ降りてくる。作業着に片手には弁当のひとたちが目立つ。そして加計呂麻からは、まだ1年生ほどの小学生が、お友達と仲良くその船に乗り込む。中学生、高校生らしき姿も。ああ、普通にみんな船にのって通学や通勤なのだなあと改めて思った。

朝から賑わう港(相田敏さん撮影)

Gulfblueモービルも乗船完了。(相田敏さん撮影)

こちらの船にもちいさな小学生。通学だ。
<加計呂麻島からの餞別>
そして我々が乗るフェリーかけろまが到着。中の車や人がおり、いよいよ乗り込みだ。ここで気がついたことが1つあった。それは車を載せるときの、フェリーから伸びる通路の角度のことだ。この日、大潮で、しかもちょうど満潮の時間だった。船はかなり堤防に対して高い位置にある。そのために、フェリーから伸びる通路はかなり高い位置から下向に港にかかり、乗る車にとっては角度が急坂のように上向きなるのである。車高の低い車など、慎重に進まなければ底をがりっとすってしまう、気をつけていても私はがごっとすってしまった。まあ仕方がないのかもしれない。
やがて無事に全車両乗り込み、フェリーが動き出す。雨が降ってきたり止んだり繰り返している。それでも小雨なら外の風に触れていたくて甲板に立っていた。ときおり魅せる一瞬の晴れ間や、雨が来て白い靄のように周囲が見えなくなるのが楽しいのだ。

前方から雨の壁が接近。わくわくする。

後方、加計呂麻島はすでに雨の中。

急激に雨が上がり太陽が、そして美しい虹のプレゼント。
それはもう古仁屋ももう間近にせまったときのこと。周囲を真っ白にしたスコールが急に止み、太陽が現れた。ふと後ろをふりむくと、なんと美しい虹がかかっていたことだろう!! この瞬間、船室内から20人くらいがわいわいと外に出て、一斉に携帯やスマートフォンで撮影しだす姿がまた愉快だった。
3泊4日、風に雨に砂嵐にやられっぱなしだった。しかしそれでも「またきてね!」と、加計呂麻島が手を振ってくれたような、とてもやさしい気持ちになってしまう光景だった。 また来るよ、加計呂麻島…。
(キャンプレポート終了)
この記事へのコメント
今回も素晴らしいアドベンチャー日記を楽しみました。gonさんやゲストの方々の「冒険野郎」ぶりには毎回驚嘆します。ブログのコメントも素晴らしいですよ。いつか「島の生活について」本を出版なさってはいかがですか?若い時代に悔いなく生活をエンジョイなさって下さい。自然って何と素晴らしいことでしょう。今回の虹は、また格別感動ものでした。
Posted by シマッチュ at 2013年09月29日 08:26