2013年04月25日
南西諸島航海記 座間味島で避難生活
2000年 7月8日〜11日 座間味島にて台風直撃
天気予報では一時 うねりの高さ8mのち10mとまで言っていた。
島に残って生き残ることを決意したわれわれは、まずはテントをはって寝床を確保。丈夫な建物の下なので安心だ。暗くなるにつれ、風、雨が激しくなる。そんな中、貸し切りの阿真ビーチキャンプ場で悠々と夕飯をたべ、飲んで酔っぱらいっていた。だってもう飲むくらいしかできないんです。大変に非日常的なそん状況が面白くて仕方がない。台風の日、わざと傘とかぶっこわして、びしょ濡れになって家に帰る小学生みたいな気分だ。

事務所のおばちゃんのおかげでよい避難場所を確保。
結局ここで4泊もお世話になった。

もう開き直って乾杯!
7月9日 停滞2日目は台風のまっただ中。風、雨ともに尋常じゃない。でもじっとしてるのもつまらない。またもや開き直って海岸に食器を洗いにいってみたり、狂ったように歓喜してシュノーケリングして過ごす。雨具を着込んで島内散歩までする。帰ってきてシャワーをかぶるが、雨なのかシャワーなのかわからない。

もう何をしても濡れるのはいっしょ。

はあ、はやく晴れないかなあ。

雨かシャワーかわかりません。
7月10日 停滞3日目 ようやく台風が去る。晴れだがまだ風強く、波高し。海には出られず。隣の古座間味ビーチの海の家のご主人を訪ねたり、売店に買い出しなどしにいく。見事に牛乳、卵、肉をはじめ、野菜もすっからかん。晴れるとともに、キャンプ場に人がやってきた。仲良くなった人の家にかくまってもらっていたという旅人。カヤックを引いてやってきたのだ。仲良くなり、夜など一緒に飲んでは楽しく過ごした。

折りたたみカヤックをもってあらわれた女性カヤッカー。
楽しい出会いだった。いまは西表島でネイチャーガイドをしている。

台風一過、見事な青空と海。

しかしまだ風はつよい。
7月11日 停滞4日目 台風去り、海もやや静かに。もう明日には出発できそうだった。そこで知り合ったカヤッカーの女性と3人で、海で遊ぶことにする。3日間の鬱憤を晴らすように鮮やかなケラマの海に踊りだした。

ケラマ最高!

ケラマ最高その2!

ケラマ最高その3!

こうして4日間、彼女のHILOと避難生活を楽しく生き延びた。7月11日、座間味島最後の夕方を迎える。時には立ち止まってゆっくりする。そんな時間も旅にはいいものだった。
次回「渡名喜島へ パーラーのおじさん、大阪魂で島役人を一喝!」
天気予報では一時 うねりの高さ8mのち10mとまで言っていた。
島に残って生き残ることを決意したわれわれは、まずはテントをはって寝床を確保。丈夫な建物の下なので安心だ。暗くなるにつれ、風、雨が激しくなる。そんな中、貸し切りの阿真ビーチキャンプ場で悠々と夕飯をたべ、飲んで酔っぱらいっていた。だってもう飲むくらいしかできないんです。大変に非日常的なそん状況が面白くて仕方がない。台風の日、わざと傘とかぶっこわして、びしょ濡れになって家に帰る小学生みたいな気分だ。

事務所のおばちゃんのおかげでよい避難場所を確保。
結局ここで4泊もお世話になった。

もう開き直って乾杯!
7月9日 停滞2日目は台風のまっただ中。風、雨ともに尋常じゃない。でもじっとしてるのもつまらない。またもや開き直って海岸に食器を洗いにいってみたり、狂ったように歓喜してシュノーケリングして過ごす。雨具を着込んで島内散歩までする。帰ってきてシャワーをかぶるが、雨なのかシャワーなのかわからない。

もう何をしても濡れるのはいっしょ。

はあ、はやく晴れないかなあ。

雨かシャワーかわかりません。
7月10日 停滞3日目 ようやく台風が去る。晴れだがまだ風強く、波高し。海には出られず。隣の古座間味ビーチの海の家のご主人を訪ねたり、売店に買い出しなどしにいく。見事に牛乳、卵、肉をはじめ、野菜もすっからかん。晴れるとともに、キャンプ場に人がやってきた。仲良くなった人の家にかくまってもらっていたという旅人。カヤックを引いてやってきたのだ。仲良くなり、夜など一緒に飲んでは楽しく過ごした。

折りたたみカヤックをもってあらわれた女性カヤッカー。
楽しい出会いだった。いまは西表島でネイチャーガイドをしている。

台風一過、見事な青空と海。

しかしまだ風はつよい。
7月11日 停滞4日目 台風去り、海もやや静かに。もう明日には出発できそうだった。そこで知り合ったカヤッカーの女性と3人で、海で遊ぶことにする。3日間の鬱憤を晴らすように鮮やかなケラマの海に踊りだした。

ケラマ最高!

ケラマ最高その2!

ケラマ最高その3!

こうして4日間、彼女のHILOと避難生活を楽しく生き延びた。7月11日、座間味島最後の夕方を迎える。時には立ち止まってゆっくりする。そんな時間も旅にはいいものだった。
次回「渡名喜島へ パーラーのおじさん、大阪魂で島役人を一喝!」
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