2013年04月18日
南西諸島航海記 白保へ つかの間の休養
2000年7月2日 晴れ 小浜島から石垣島へ再び
旅に出る前、パタゴニアの友人がよく石垣島の白保のことを話してくれた。WWFが珊瑚の保護活動をする拠点がこの白保にあるのだ。そして親しくしている民宿の親方を紹介してくれた。まずは石垣島へ渡り、白保を目指すことにする。

さらば小浜島。明るくなってみると島の姿がよくわかる。
<登野城漁港の酒盛り再び 疲れ知らずの海人たち>
初日にお世話になった登野城漁港をとおりががったとき、もう昼前だった。小浜島から17kmの横断。前2日間の強行で疲れていたので、あがって休むことにする。そして私は目を疑った。なんと、あれだけ飲みまくっていた海人のみなさんが、今度は昼間っから生ビールサーバーでビアパティーをしていたのだ!!
きょとんと挨拶をしてはいっていくと、もちろん「おう! おまえか! 飲め飲め!」となる。この日のうちに白保へ行く予定が完全にくるってしまった。あまりの晴天で暑く、のども乾いており、渡りに舟とばかりに生ビールいただきます! 何事かときけば、学校の子供達の漁業体験会で、登野城のみなさんが午前中に協力していたとのこと。その打ち上げに見事に遭遇してしまった(ラッキー?)というわけである。
そして再び暗くなるまで語り合い、またまたハーリーの舟置き場にて寝かせていただくことになった。倉庫にカヤックをいれ、旅の不思議に感謝して眠る。だいぶ飲んだ。翌朝、カヤックの座席にあった米がネズミに食い荒らされていた。 家賃?
<石垣島 白保にて休養>

白保の海岸にて
友人の紹介で白保の民宿「まえさと」を訪ね、ここで3泊のんびりとして骨を休めた。オーナー「ひでぼう」がおもしろく、とても親切。そしてこうい場所には旅人があつまり、すっかり仲良くなって居心地がよかったのだ。泡盛をのみながらそれぞれの旅の話に耳を傾ける。ユースホステルのような雰囲気がまたよかった。そして屋根の下で、畳と布団で眠ることがどれほど休まるかを痛感した。こうしてこの3日間のんびりと散策し、世界一の青珊瑚をみて海で泳ぎ、楽しい時間を過ごした。

みんなで世界一の青珊瑚をみにシュノーケリング
すでに天気は荒れ始めていた。

パフォーマンスか。水中からガラスを掃除するオーナーの「ひでぼう」。
だがそういつまでもゆっくりもできない。いよいよ翌日には出発しようと準備をはじめる。その時、不穏な台風の接近を知らせるニュースがテレビで流れ始めており、胸騒ぎがしていた。。。
次回いよいよ八重山諸島最終章。「生死の境から生還」に続く。
旅に出る前、パタゴニアの友人がよく石垣島の白保のことを話してくれた。WWFが珊瑚の保護活動をする拠点がこの白保にあるのだ。そして親しくしている民宿の親方を紹介してくれた。まずは石垣島へ渡り、白保を目指すことにする。

さらば小浜島。明るくなってみると島の姿がよくわかる。
<登野城漁港の酒盛り再び 疲れ知らずの海人たち>
初日にお世話になった登野城漁港をとおりががったとき、もう昼前だった。小浜島から17kmの横断。前2日間の強行で疲れていたので、あがって休むことにする。そして私は目を疑った。なんと、あれだけ飲みまくっていた海人のみなさんが、今度は昼間っから生ビールサーバーでビアパティーをしていたのだ!!
きょとんと挨拶をしてはいっていくと、もちろん「おう! おまえか! 飲め飲め!」となる。この日のうちに白保へ行く予定が完全にくるってしまった。あまりの晴天で暑く、のども乾いており、渡りに舟とばかりに生ビールいただきます! 何事かときけば、学校の子供達の漁業体験会で、登野城のみなさんが午前中に協力していたとのこと。その打ち上げに見事に遭遇してしまった(ラッキー?)というわけである。
そして再び暗くなるまで語り合い、またまたハーリーの舟置き場にて寝かせていただくことになった。倉庫にカヤックをいれ、旅の不思議に感謝して眠る。だいぶ飲んだ。翌朝、カヤックの座席にあった米がネズミに食い荒らされていた。 家賃?
<石垣島 白保にて休養>

白保の海岸にて
友人の紹介で白保の民宿「まえさと」を訪ね、ここで3泊のんびりとして骨を休めた。オーナー「ひでぼう」がおもしろく、とても親切。そしてこうい場所には旅人があつまり、すっかり仲良くなって居心地がよかったのだ。泡盛をのみながらそれぞれの旅の話に耳を傾ける。ユースホステルのような雰囲気がまたよかった。そして屋根の下で、畳と布団で眠ることがどれほど休まるかを痛感した。こうしてこの3日間のんびりと散策し、世界一の青珊瑚をみて海で泳ぎ、楽しい時間を過ごした。

みんなで世界一の青珊瑚をみにシュノーケリング
すでに天気は荒れ始めていた。

パフォーマンスか。水中からガラスを掃除するオーナーの「ひでぼう」。
だがそういつまでもゆっくりもできない。いよいよ翌日には出発しようと準備をはじめる。その時、不穏な台風の接近を知らせるニュースがテレビで流れ始めており、胸騒ぎがしていた。。。
次回いよいよ八重山諸島最終章。「生死の境から生還」に続く。
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