2012年12月29日
幻の村の記憶 キャンプシーン
青久でのキャンプは奄美のなかでもベスト3に入る素晴らしい体験でした。手付かずの海岸、広々とした空間、豊富な流木…。あの「もしかしたらおばあさんお亡くなり?」勘違いのインパクトもさることながら、そこへの道中の素晴らしさは行った人しかわかりません。シーカヤックやっててよかったと思えるエリアなのです。
開放的なキャンプ空間。
海岸から飯を炊く煙が立ち昇れば、心配させてしまいますので、
一応おばあさんに「キャンプします」とお断りしています。
こちらは上陸時の夕方。美しい光があたりを彩ります。
これは旅立つ朝。眩しい1日の始まり。
流木の恵み。ほとんどアウトドアストーブは使いません。
そして帰りの道中。素晴らしい青さが広がります。
ため息が出てくるガルフブルーの輝き。
いまも目に焼き付いて離れません。
開放的なキャンプ空間。
海岸から飯を炊く煙が立ち昇れば、心配させてしまいますので、
一応おばあさんに「キャンプします」とお断りしています。
こちらは上陸時の夕方。美しい光があたりを彩ります。
これは旅立つ朝。眩しい1日の始まり。
流木の恵み。ほとんどアウトドアストーブは使いません。
そして帰りの道中。素晴らしい青さが広がります。
ため息が出てくるガルフブルーの輝き。
いまも目に焼き付いて離れません。