2012年08月01日
時間のとまる世界へ
鮮やかな光が踊る奄美大島の笠利湾にて。蝉の声だけが聴こえる静けさのなかで隠れ浜に降り立つ。濃紺がエメラルドグリーンに、そして突然鮮やかな白に変わるそのコントラスト。静けさと相まって別の世界、違う時間の流れに踏み入ったような感覚になる。




そして無人の海岸へ。
まばゆい白砂に裸足で立つ心地よさに、しばし現実を忘れる。


流木を集めてオリジナルのシステムキッチンを作る。
創作の楽しみ抜群。

碧い海を自由に泳ぐゲストを見守りながら、ボンゴレのできあがり。

海風を受け、碧い海と空を一望にする「亜熱帯レストラン」。
アダンの木陰は最高の涼しさ。

風、波、雲、水の色、全てを深く感じているかのようなゲストさん。
まるで時間がとまってしまっているかのように、
静かに静かにカヤックに揺られていました。




そして無人の海岸へ。
まばゆい白砂に裸足で立つ心地よさに、しばし現実を忘れる。


流木を集めてオリジナルのシステムキッチンを作る。
創作の楽しみ抜群。

碧い海を自由に泳ぐゲストを見守りながら、ボンゴレのできあがり。

海風を受け、碧い海と空を一望にする「亜熱帯レストラン」。
アダンの木陰は最高の涼しさ。

風、波、雲、水の色、全てを深く感じているかのようなゲストさん。
まるで時間がとまってしまっているかのように、
静かに静かにカヤックに揺られていました。