2012年07月04日
大島海峡の余韻 その1/3
総勢530人? そのくらい大人数のシーカヤッカー、レーシングカヤッカーが全国から集った2012年7月の大島海峡。熱い暑い夏の幕開けにふさわしく、出会い、再開、別れ、ロマンス?などなどが南国の碧い海を舞台に繰り広げられました。どうしても毎年、疲労困憊(半分は酒のせい)、祭りの後の寂しさで少しブルーになりアップが遅くなってしまいますが、ゆっくり模様をお届けいたします。お楽しみ下さい。
大会当日、海に浮かぶ順番をまつ選手たちとそれを支えるスタッフたち。
いつも気持ちが熱くなる瞬間です。
それにしても毎年壮観なカヤックの数。
日本中これだけ集まるところがあるでしょうか。
見ているだけで楽しいです。
ボランティアの皆さん、毎年ありがとうございます!
私は駅伝の第一走者のため、ここで終わり。
あとは過ぎゆく選手を見送ります。
碧いうみ、蒼い空。最高の大島海峡でした。
太鼓の音が響き、お祭り気分を盛り上げてくれます。
大会当日、海に浮かぶ順番をまつ選手たちとそれを支えるスタッフたち。
いつも気持ちが熱くなる瞬間です。
それにしても毎年壮観なカヤックの数。
日本中これだけ集まるところがあるでしょうか。
見ているだけで楽しいです。
ボランティアの皆さん、毎年ありがとうございます!
私は駅伝の第一走者のため、ここで終わり。
あとは過ぎゆく選手を見送ります。
碧いうみ、蒼い空。最高の大島海峡でした。
太鼓の音が響き、お祭り気分を盛り上げてくれます。
Posted by gon at 08:56│Comments(0)
│シーカヤック