2011年07月10日
潤いの滝へ
ガルフブルーカヤックスのツアーは
ほんのお試し、半日、一日、キャンプがありますが、
長いものだと3泊4日くらい、テントを詰め込んで旅をします。
瀬戸内町の大島海峡から笠利湾へ帰ってきたときの一幕。
暑さでぐったりしていたときに最高の潤いに出会いました。
篠穂の滝です。
嘉徳と青久の間、険しい岸壁が続く海岸線に降り注いでいます。
べとついた潮を流し、暑い体を冷やして生き返りました。



ほんのお試し、半日、一日、キャンプがありますが、
長いものだと3泊4日くらい、テントを詰め込んで旅をします。
瀬戸内町の大島海峡から笠利湾へ帰ってきたときの一幕。
暑さでぐったりしていたときに最高の潤いに出会いました。
篠穂の滝です。
嘉徳と青久の間、険しい岸壁が続く海岸線に降り注いでいます。
べとついた潮を流し、暑い体を冷やして生き返りました。



Posted by gon at 09:34│Comments(0)
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