2014年08月26日
土砂降り、後、虹の彩宴
8月17日(日)
激しいあやまる祭りの舟漕ぎ大会を終え、そのまま夕方のカヤックツアーへ。ゲストをお迎えにく途中でスコール来襲。止むかと思われたが海に出てからひたすら振り続けました。周辺は明るいのに頭上に雨雲が居座る。休憩していても冷えるので漕ぐことに。そして雨雲の端からようやく太陽が現れたかと思ったら、天に大きな弧を描く虹のアーチが出現。残念ながらカメラに収まらないほどの大きさ。オレンジ色に染る空にそびえる巨大な虹は、終始釘付けにされてしまうほど圧巻でした。
止むかと思われたが追いついてしまったスコール。
西の空から微かに太陽が顔を出すと…。
いままでに見たことのない大きな虹の彩宴。
こんな日もあるのだなと、奄美の自然の不思議さを思いました。
激しいあやまる祭りの舟漕ぎ大会を終え、そのまま夕方のカヤックツアーへ。ゲストをお迎えにく途中でスコール来襲。止むかと思われたが海に出てからひたすら振り続けました。周辺は明るいのに頭上に雨雲が居座る。休憩していても冷えるので漕ぐことに。そして雨雲の端からようやく太陽が現れたかと思ったら、天に大きな弧を描く虹のアーチが出現。残念ながらカメラに収まらないほどの大きさ。オレンジ色に染る空にそびえる巨大な虹は、終始釘付けにされてしまうほど圧巻でした。
止むかと思われたが追いついてしまったスコール。
西の空から微かに太陽が顔を出すと…。
いままでに見たことのない大きな虹の彩宴。
こんな日もあるのだなと、奄美の自然の不思議さを思いました。